歌うことは希望を語ること、かけがえのないあなたへ♪ ピアノがあれば何処にでも参ります。この混迷した時代の中でこそ音楽を通じて命の大切さを多くの方々とわかちあいたいと心から願うものです。皆様とお会い出来ますのを楽しみに致しております。

風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。JOHN3:8

2014年03月09日

みんなちがってみんないい 〜歌声に希望をのせて〜

小学校でのコンサート・講演会のご案内

可能性をいっぱい秘めた子供たちに
音楽とメッセージのプレゼント♫

今、生きてるってすごい!自分もまわりの友達も、
ひとり一人がたいせつ。
このメッセージを音楽を通してみなさんへ。

ピアノの弾き歌いとホットなトーク
一人芝居「クラリネットこわしちゃった」
時田直也オリジナルバージョンをお楽しみに!


私にとって「風」は音楽です。そして、「音楽」もまた風なのです。
生後半年で未熟児網膜症と診断され、生まれた時からずっと見るという経験がありません。父の腕の中でそよ風に吹かれ、身体全身で喜びをあらわした日から今日まで私なりにいろいろな風に吹かれてきたように思います。幼い日、ふとしたきっかけて音楽に出会ってからは、肌で感じたことを音で表現するなど音楽に打ち込んできました。いつも口ずさんでいたい歌があり、何度でも思い起こしたい心の風景があります。音楽を通して皆様と心の旅をすることが出来ればこんなに嬉しいことはありません。
「目が見えないことは不便ではありますが、決して不幸ではないのです。
 今、生かされている喜びと輝きを歌い続けてゆきたい。
 歌うことは希望を語ること。」
  この思いを歌にのせて語ります。

< 音の世界を大切に >

  わたしが両手をひろげても、
  お空はちっともとべないが、
  とべる小鳥はわたしのように、
  地面(じべた)をはやくは走れない。
  わたしがからだをゆすっても、
  きれいな音はでないけど、
  あの鳴るすずはわたしのように
  たくさんのうたは知らないよ。
  
  すずと小鳥とそれからわたし、
  みんなちがってみんないい

 大正時代に活躍した童謡詩人、金子みすゞの詩です。この詩に心を打たれ作曲しコンサートでよく歌っています。生まれたときからずっと見るという経験のないそんな私に両親は、音の世界を大切にしたいと、幼い頃から童謡などのレコードをよく聴かせてくれました。繰り返し聴くうち自然に音楽の世界に惹かれ、6歳の頃よりピアノをはじめました。点字楽譜を使っての地道な練習が楽しめなくなり、16歳でピアノを中断。その後19歳の時、声楽と出会い、自分の体を楽器にして心が表現できる喜びを見出し、歌の世界に踏み出しました。

< 挫折を越えて >

 音楽の道に進む決心をし、府立盲学校専攻科音楽科に進学。ピアノを再開するも、専門的なレッスンが進むにつれ能力の壁にぶちあたり、ストレスに悩み、アトピー性皮膚炎をおこし、学校を休学。家で悶々とする日々が続きました。そのトンネルに入った状況から抜け出すことが出来たのは両親をはじめ周囲からの温かい励ましと、敬愛するドイツのバリトン歌手、ヘルマン・プライの甘くやわらかく、そして力強い自然体の声でした。特に繰り返し聴いた曲はシューベルトの「冬の旅」。24曲の連作からなるこの歌曲は恋に破れた一人の若者の絶望の歌ですが、ヘルマン・プライの声を聴いていると、絶望の向こう側に希望の光が感じられました。「こんな風に聴く人の心に響くような歌を歌えるようになりたい・・・」歌うことへの情熱が再びあふれてきました。
 その後、大阪音楽大学声楽科に進学。学生時代ふとしたきっかけで始まった「ふれあいコンサー」が今も私のライフワークになっています。自らの体験談を交えながら、日本の美しい叙情歌・童謡・唱歌・クラシック・歌曲など、時にはスマップの「夜空のムコウ」・ジブリのアニメソング等、ずっと歌い継いでゆきたいメッセージのある名曲を、ピアノを弾きながら歌っております。もちろん伴奏者を伴っての演奏会、オラトリオ等出演あり、そして最近は朗読を交えた独り歌芝居も楽しんでいます。
 その歌との結び付き、よみがえる思い出・・・、歌への感じ方は人それぞれ、声を出した瞬間からその歌はもう私のものではないのです。自分を越えた大きな力によって歌わせて頂いている・・・音楽にはそんな偉大な力を感じずにはいられません。
見たことの無い風景を声で表現することに戸惑い、自信を失っていた大学時代。恩師の先生が「大切なのは感性。こころで感じること。音楽は目に見えないものだから、目の見えない君にしか歌えない歌がある」と励まして下さった言葉が今も心に響いています。
コンサートは一期一会、お一人おひとりとの出会いを大切に歌い続けてまいりたいと思います。

 歌うことは希望を語ること
  生きることは喜びも悲しみも共にわかちあうこと
   風はおもいのままに吹く
子供たちに親しみのある曲、伝えたい曲、感動を胸に自ら作曲した曲を織り交ぜながら歌とトークでお届けします。

60分〜90分

プログラム例
♪野に咲く花のように
♪小川の四季
〜父がくれた熱いメッセージ〜
♪風がやってきた
♪いつも何度でも
〜詩の朗読〜
♪わたしと小鳥とすずと
♪クラリネットこわしちゃった(時田直也オリジナルバージョン)
〜忘れられない出会い〜
♪君は愛されるため生まれた
♪ビリーブ

テーマ・趣旨に沿って選曲致します
演奏時間・リクエスト、ご相談に応じます。

時田直也、コンサート・講演会のご依頼、資料請求は
「時田直也音楽事務所」
お気軽にお電話を 078-291-8845
メールもお待ちしています naoya210e@gmail.com
http://www11.ocn.ne.jp/~nao-kaze/

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Posted by 時田直也音楽事務所 at 18:32│Comments(0)小学校
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