歌うことは希望を語ること、かけがえのないあなたへ♪ ピアノがあれば何処にでも参ります。この混迷した時代の中でこそ音楽を通じて命の大切さを多くの方々とわかちあいたいと心から願うものです。皆様とお会い出来ますのを楽しみに致しております。
風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。JOHN3:8
2016年08月02日
見えない世界で
fbで
「白杖の音がうるさい!」と怒鳴る男性 白杖で音を出す理由を広めたい
という記事に出会った
朝日新聞のコラムなのでもう読まれている方も多いことと思います
「白杖」
日頃音まではあまり気がつかないでいたけれど
そ〜〜なんだ
視覚障害を持つ夫と結婚して1*年になるのに
初めて気づいたこの事実
「となりの熊さん」は阪神淡路大震災後、
街の様子が一変したこともあって
一人で白杖を持って外出することほとんどない
いつもガイドヘルパーの方(ほとんど私が多いのではあるが)に
信頼して歩いているので白杖はほとんど持って出ない
(その方が歩きやすいようではある)
ということで私は彼が白杖を使って歩いているのは
見たことがない
歩きながら時々、説明不足でポカをする時もある
ドキっとする時はいつも反省である
あまりに自然に歩いているので
ついつい見えているのだと錯覚するのです
そして、「あ〜見えてないんや」ということを改めて確認する
ちなみに「となりの熊さん」は
等級は1級、光覚もありませんので光を感じることもない
(肌で感じることはできますが)
見えない世界で「音」を出しながら歩くのは
周りに知ってもらうということだけでなく、
その音を聞きながら、
自分がどんなところを歩いているのかを
確認しながら歩いているのですよね
点字ブロックから少しずれれば
叩いている音が微妙に変わるはずですから
きっと、見える人は気がつかないんでしょうね
一人で外出する人にとっては
その音が命を左右することも
場所によってはあることでしょう
少し前ですが、視覚障害を持つ友人が駅のホームで
「白杖」をつきながら歩いていた時、
前からスマホをしながら歩いてくる「人」を避けようとして
少しよけたところが、
ホームから転落してしまい、
骨折!
そして、しばらく車椅子で入院生活を余儀なくされました
電車がこなかったのが幸いでしたが、
一つ間違えば大変なことになっていたでしょう
交差点の途中で信号が変わってしまい
「そのままじっとしてろ」と大声で声をかけられて
たくさんの車が行き交う東京の大きな交差点で
次の信号まで待つ数十秒、
生きた心地がしなかったという話も聞いたことがあります
「白杖」を頼りに一人で歩くことは
やはり、見えることとは全く違うのです
いろんな状況の中で
「白杖」を持って外出される視覚に障害をもたれた方を
見かけられたら
一言、「どちらまで行かれますか?」
方向が同じなら、急いでいなければ
「ご一緒しましょうか?」と
声をかけてみてはいかがでしょうか
そんな、一言と優しい言葉から
ほっこりとした出会いの生まれる社会が
広がっていくことと思います
全てをサポートすることはできないでしょう
でも、少しの心遣いと小さなサポートが繋がって
お互いに生きやすい社会になっていくのだと思います
ポケモンGoに関わらす
歩きスマホは
見えてる人を「見えなく」してしまうのでしょう
「はくじょう」「白杖」「しろいつえ」
同じ「はくじょう」でも
「薄情」「うすいなさけ」にならないようにしたいものです
記:管理人
「白杖の音がうるさい!」と怒鳴る男性 白杖で音を出す理由を広めたい
という記事に出会った
朝日新聞のコラムなのでもう読まれている方も多いことと思います
「白杖」
日頃音まではあまり気がつかないでいたけれど
そ〜〜なんだ
視覚障害を持つ夫と結婚して1*年になるのに
初めて気づいたこの事実
「となりの熊さん」は阪神淡路大震災後、
街の様子が一変したこともあって
一人で白杖を持って外出することほとんどない
いつもガイドヘルパーの方(ほとんど私が多いのではあるが)に
信頼して歩いているので白杖はほとんど持って出ない
(その方が歩きやすいようではある)
ということで私は彼が白杖を使って歩いているのは
見たことがない
歩きながら時々、説明不足でポカをする時もある
ドキっとする時はいつも反省である
あまりに自然に歩いているので
ついつい見えているのだと錯覚するのです
そして、「あ〜見えてないんや」ということを改めて確認する
ちなみに「となりの熊さん」は
等級は1級、光覚もありませんので光を感じることもない
(肌で感じることはできますが)
見えない世界で「音」を出しながら歩くのは
周りに知ってもらうということだけでなく、
その音を聞きながら、
自分がどんなところを歩いているのかを
確認しながら歩いているのですよね
点字ブロックから少しずれれば
叩いている音が微妙に変わるはずですから
きっと、見える人は気がつかないんでしょうね
一人で外出する人にとっては
その音が命を左右することも
場所によってはあることでしょう
少し前ですが、視覚障害を持つ友人が駅のホームで
「白杖」をつきながら歩いていた時、
前からスマホをしながら歩いてくる「人」を避けようとして
少しよけたところが、
ホームから転落してしまい、
骨折!
そして、しばらく車椅子で入院生活を余儀なくされました
電車がこなかったのが幸いでしたが、
一つ間違えば大変なことになっていたでしょう
交差点の途中で信号が変わってしまい
「そのままじっとしてろ」と大声で声をかけられて
たくさんの車が行き交う東京の大きな交差点で
次の信号まで待つ数十秒、
生きた心地がしなかったという話も聞いたことがあります
「白杖」を頼りに一人で歩くことは
やはり、見えることとは全く違うのです
いろんな状況の中で
「白杖」を持って外出される視覚に障害をもたれた方を
見かけられたら
一言、「どちらまで行かれますか?」
方向が同じなら、急いでいなければ
「ご一緒しましょうか?」と
声をかけてみてはいかがでしょうか
そんな、一言と優しい言葉から
ほっこりとした出会いの生まれる社会が
広がっていくことと思います
全てをサポートすることはできないでしょう
でも、少しの心遣いと小さなサポートが繋がって
お互いに生きやすい社会になっていくのだと思います
ポケモンGoに関わらす
歩きスマホは
見えてる人を「見えなく」してしまうのでしょう
「はくじょう」「白杖」「しろいつえ」
同じ「はくじょう」でも
「薄情」「うすいなさけ」にならないようにしたいものです
記:管理人
Posted by 時田直也音楽事務所 at 10:37│Comments(0)
│たんぽぽは風にのって~♪
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